【お笑い芸人】読むだけで面白い人気芸人 フリートーク集 20年8月第4週

2020年11月23日

2020年8月第4週編集。

「お笑いマニア」にとって、お笑い・バラエティ番組を見る醍醐味の一つといえば、ひな壇芸人が繰り広げる「平場トーク」。

ここ数週間のバラエティ番組の中から、とりわけ傑作だと思われる「平場トーク」を厳選して、集めてみました。

その溢れるセンスに脱帽。ちょっとした息抜きにどうぞ。

 

 

ブラックマヨネーズ・吉田

(ホンマでっか!?TV。「タイムマシンで戻れるなら何歳に戻る?」というテーマで)

伊藤健太郎:(16歳と答えて、)基本的には僕は1秒たりとも戻りたくないんですけど。

さんま:まだ23やからね。

伊藤:16歳というのは、その時バスケをずっとやっていたんですけど、先輩の引退試合があったんですよ。そこに、行かなきゃいけないと思って電車に乗っていたら、〇〇高校で試合だったんですけど、〇〇西高校に行っちゃったんですよ。連絡が来て、あ間違えたってなって、でまあ行くのをもうやめたんですけど。あとあと、負けたっていうのを聞いて、それで夏の引退試合は終わりなんですよ。それが申し訳ないなという気持ちで。

さんま:間違うたん?

伊藤:間違えました。

小杉:間違えたとしても、行ったらええやん。

伊藤:途中から行くの、すごく苦手なんですよ。

吉田:いや、それは苦手とか言うてる場合やないで。

 

 

 

ブラックマヨネーズ・吉田

(ウラマヨ!。「地元で愛される逸品揃い! 京阪神・粉もんサミット」というコーナーで、京都のお好み焼き屋「どんぐり」の社長がゲストとして登場)

小杉:京都の「どんぐり」はエリアが僕たちの家と近いから。

社長:そうなんです、もともと京都の藤森というところから始まって。

吉田:藤森はまさに(僕の家の近所)ですけど、どこでした? 俺なんかもう行ったことある気がするねんな。

社長:藤森中学校の向かい側でやってたんですよ。

吉田:藤中の向かいですか?

社長:高速道路があるじゃないですか。あれをまたいだところが創業店舗なんですよ。

角:すみません、「藤中」ってどこにあるんですか?

吉田:藤中いうのは「科学センター」の横です。

小杉:それがわからへん言うてるねん。

 

 

 

ブラックマヨネーズ・吉田

(ホンマでっか!?TV。疲労評論家・梶本先生によると、「カフェインを塗ると肌の炎症を抑え皮膚がんのリスクが低下する」らしく、)

さんま:先生、カフェイン入りのクリームは売ってるの? 世の中に。

梶本:いや、まだなくてですね。製薬会社がまさにいま作ろうとしているところ。

さんま:先作ろう、先作ったらええねん。そんなもん、クリームと豆混ぜたらええねん。ぜったい効果あるて。作ってお前に送ってあげるわ。

EXIT兼近:やめてくださいよ、ヘンな病気になるかもしれないでしょ。

吉田:薬の始まりっていつもこんなんやで。

 

 

 

フットボールアワー・後藤

(ウチのガヤがすみません!。ステイホーム期間中に身につけた特技として、鬼越トマホークは「ハンドベル演奏」を披露。鬼越トマホーク、アイパー滝沢、デニス植野の4人がハンドベルであいみょんの「マリーゴールド」の一節を演奏する。)

加藤:ちゃんと(マリーゴールドに)聞こえたよ。

後藤:いや、聞こえましたけど。オルゴールやったら捨ててるわ。

 

 

 

クワバタオハラ・くわばた

(お笑い向上委員会。新婚のメイプル超合金・安藤なつ夫妻は、互いに相手の浮気を3回までは目をつむるという。生涯で3回しか使えない「浮気チケット」についての話が盛り上がる。)

今田:オッケーされたら逆に、いつでもできると思たら、「しない」ということはないんすか? 「3回までオッケー」言われたら、「この1回使うんもったいないな」とかちょっと思ったりしない?

ずん・飯尾:使う予定なんですか(笑) 使う前提で(笑)

さんま:この人もうイヤ(笑)

今田:3枚しかないねんで人生で。3枚しかない券をやな、

さんま:お前ほんで、使った券、アイロンかけんねやろ? 「使ってません! 全然使ってません!」て。

騏驎・川島:いやいや、折り目ついてるよ、折り目ついてますよ(笑)

土田晃之:いや、でもオレ、今田さんが言ったこと心理的にあると思いますよ。やっぱ「3人」っていま聞いていて、すごいいいなと思って。

さんま:何が?

土田:「ここでこのカードを切るのもったいないな」って思ったら、永遠にこのカード切らないかもしれないですもんね。

今田:ほんで、何十年後かに、ボロボロになったチケット出てくるねんな。その3枚。「ああ、オレ結局使わんかったなあ」って(笑)

さんま:カードは3枚切った方がええやないか(笑)

土田:いや、でも、切らないですよ。だって「3人」は許されているんですよ? 人生考えたらこのカード、そんなに簡単には切れないです。

飯尾:皆さんあれじゃないですか、でもガッキーは、たとえば1枚じゃないんじゃないですか? ガッキーだと2枚分じゃないですか?(✳︎「浮気チケット」の話が盛り上がる以前に、「夫がガッキー級の美女と浮気できたら、妻としても誇らしいのではないか」という話が盛り上がっていたことから)

さんま:ああ、ガッキークラス。3枚やわ。

今田:いやでも、逆ちゃう? ガッキーやと、チケット切らんでええんちゃうか? これ、浮気ちゃうもん。ガッキークラスを落としたいうことはやな、そらもう、浮気ちゃう(笑)

くわばた:もうあんたらアホなん? チケット切る切らへん、そんなチケット存在しないのよ、アホなんかほんまに。大の大人が。ほんまにチケット手にした人たちの話してるよ? 何歳やねんもう。こんな大人イヤ。〈テ:恐ろしく無駄な話に終止符〉

 

 

 

千鳥・大悟

(いろはに千鳥。ネイルサロン教室でネイル体験をする)

大悟:先生(ネイリスト)の爪すごいですね。

ノブ:たしかにきれいね(ノブは、先生の手を出し抜けに取って、乱暴に爪を調べはじめる)。

大悟:拾った樹の枝を触る時の触り方で触んな。繊細に触れ。

 

 

 

浅越ゴエ

(今ちゃんの実は。テーマは「かき氷激戦区、関西で一番儲けている “かき氷長者” は実は…」。浅越ゴエが企画のあらすじを説明すると、)

浅越:いろんな業界があります。その業界で一番儲けている人の招待を突き止めようという企画です。今回探したのは関西のかき氷長者です。よく考えたら、元は水じゃないですか。それを凍らせて削って出している。めちゃくちゃ儲けてるんちゃうかと。

小藪:でも、いろいろ大変なんちゃう? そんなん。

今田:そやな、冷蔵庫の氷使ってるわけちゃうからな。

浅越:とは言え、水ですよ。

月亭八方:でも氷屋から仕入れてるでたぶん。

浅越:はい?

八方:氷屋から仕入れてるから…

浅越:ここはスルッと行きたいんですよ。

 

 

 

浅越ゴエ

(今ちゃんの実は。浅越ゴエが、関西にあるかき氷とフィナンシェのお店「ちひろ菓子店」を取材。)

店員:どうもお待たせしました。

浅越:なんやなんやなんや、でっかいの来たぞ。ほんで、何を持ってんねやその右手には?

店員:チーズ。

浅越:チーズ?

店員:パルミジャーノ・レッジャーノ(かき氷の上でレンガのようなチーズを削りはじめる)。

浅越:かき氷が雪をまとってるようやで。おお、どんどん削る、どんどん削る、どこまでや? どこまで削んねん?(既に削られたチーズの粉がかき氷の上にどっさりと積もっている)

店員:ストップ言うてください(なおも削り続ける)。

浅越:ストップ? 値段変わんのか?

店員:値段変わらない。

浅越:ほなもっとやれ。

 

 

 

千原せいじ

(相席食堂。大悟と千原せいじが、ABC放送局内を見学ロケ。新人アナウンサー研修を覗きに行くべく、8階プレゼンテーションルームへ向かう道中で、)

大悟:超エリートってことですよね、ABCに新人アナウンサーとして入るって。

せいじ:ほんでも、NHKとか落ちた奴らやろ?

 

 

 

ブラックマヨネーズ・小杉

ジャパン味噌プレス・藤本編集長より、「昔、味噌は調味料ではなく、何に使われていた?」というクイズが、東大卒俳優・森田に対して出題されて)

吉田:これは知識やから知ってそうやけどな

さんま:俺は知ってる。俺は分かる

(森田があせり始める)

小杉:これはヤバイ。東大大学院まで行ったのにこれは。奈良の高卒に負ける可能性が

 

 

以上でおしまいです。

随時更新していきますので、また覗いてみてくださいね。

 

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Posted by CODY